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水痘(みずぼうそう)感染に注意してください

2016.11.07

学生・教職員の皆様へ
 
キャンパスライフ・健康支援センターからのお知らせです。
現時点で、法学府留学生で4名の水痘(水疱瘡)患者の集団発生が確認されています。
水痘にかかったことがない人、水痘ワクチン未接種あるいは不明の人で、
家族を含め、ご自身の周辺で水痘の患者さんがいる人、あるいはそのような患者さんと接種した可能性がある人は、感染機会から2週間程度で症状が出る可能性があります。
・水痘の症状
    発熱、倦怠感、発疹(赤いブツブツ)→水疱(みずぶくれ)→痂皮(かさぶた)
    重症化すると、様々な症状が出ることがある
 
・潜伏期間
    約2週間(10日〜21日)
・症状と感染力を持つ期間
     小児では発熱とほぼ同時に発疹がでることが多い。
     成人では発疹の出現前に発熱と全身倦怠感が出ることがある。
     この時期から発疹がかさぶたになるまでの期間、他人への感染力がある。
・感染経路
      空気感染および接触感染、飛沫感染も起こしうる
・伝播性
     感染力は麻疹ほどではないが、ムンプス(おたふく風邪)や風疹より強い。
 
感染した可能性がある時から、
2週間程度経過して発熱が出た場合には、水痘の発症が疑われます。他人へ感染させて、集団感染を起こす危険性があるため、大学に来ることを控え安静にしてください。
 
発疹が出る前、つまり診断前の欠席を、公認欠席とするかどうかは各学部・各学府の判断になると考えられます。感染拡大を避けるためには、極力自宅で安静にして頂くことを強くお勧めします。
発熱から2日程度で発疹が出た場合は、水痘と考えられます。マスクを着用し、速やかに医療機関受診し、医師の指示に従うとともに、発疹がかさぶたになってしまうまでは、大学に出てこないでください。キャンパスライフ・健康支援センターには治療薬がありませんので、外部の医療機関へ受診してください
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